本日、久しぶりに地元の某本屋に出かけておりました!
その本屋の数学書籍コーナでこんな本を読んでおりました!
この本の中で数学2の分野に当たる「三角関数」について書かれていました!
「三角関数なんて自分たちが生きる日常に何も繋がらないじゃん!何もおもしろ味がないのに何でこんな事やらないといけないの?」
そんな思いを持つ人はまだ多い気がします。(当然、僕もその一人です(笑))
いきなり「三角関数らぶらぶ~♪」とまではさすがに行かなくても(笑)、でも「あぁ、こう考えるといくらか三角関数に親しみ持てるかも~!」と感じさせてもらいました!
その話を紹介させてもらいます☆
スポンサード・リンク
ツイッターページ
https://twitter.com/CollaboHunter
「意味がわかれば数学の風景が見えてくる改訂合本を本屋で読んでいた時につぶやいたツイート☆
今、本屋で発見♪三角関数を観覧車の回転でで例えていて、読みやすかったです☆三角関数は観覧車イメージでやっていきます☆
— logic@こんな人・サプライズ家庭教師 (@CollaboHunter) 2017年9月25日
意味がわかれば数学の風景が見えてくる [楽天] https://t.co/KcsodgoTRD pic.twitter.com/pQTyMXjRG0
タイトルの〇〇〇の答えは「観覧車」でした!
観覧車は確かに回転しますからね☆
その観覧車の回転イメージと三角関数の角度の回転イメージが重なります☆
三角関数で角度がグルグル回転するイメージは観覧車のイメージ!
そう考えると前までの「三角関数なんざ、自分たちの日常と関係ない!」から、少しですが三角関数に親しみを持てます♪
それなので三角関数の角度グルグル回転する事におもしろ味を感じれないという方はこれからは観覧車のイメージでやってみましょう☆
スポンサード・リンク
ちょっと小ネタですが、観覧車と聞くと僕の中でひたち海浜公園と古畑任三郎を思い出します♪
古畑任三郎の話で「赤か、青か」という話があります♪
古畑任三郎事件ファイル-episode17/赤か、青か
http://furuhata.fan.coocan.jp/contents/episode/17.html
収録DVD

古畑任三郎 2nd season 2 [DVD]
古畑任三郎と対戦する犯人が木村拓哉ことキムタクです☆
この話の中で古畑任三郎の部下である今泉慎太郎が観覧車の中に閉じ込められてしまうのです!
しかも、今泉慎太郎が乗っているゴンドラにタイミングよく時限爆弾がある!
今泉慎太郎がその時限爆弾を解体するという重大な役割をになったりと今泉クン、悲惨なお話なのです☆(笑)
しかも、この話のロケ地となったのが僕の住む茨城県にあるひたち海浜公園なのです☆
それなので、観覧車と聞くと古畑任三郎とセットでひたち海浜公園の観覧車が頭に浮かぶのでした♪
スポンサード・リンク
観覧車以外に面白い例はないかと考えていたら
「仮面ノリダーが変身する時、『かいわれまきまき』の『か』のあたりの手の位置は何ラジアンか?としたら面白いかも~!」
とかも考えるようになっております♪(笑)
それについては話がまとまったら別記事で書こうと思います☆
値段も結構しますし、まだ買う段階ではないという感じなので今回は買うのは見送りましたが、オススメしておきます♪
楽天市場
Amazon

意味がわかれば数学の風景が見えてくる