2019年12月09日

昭和時代の数学者・遠山啓さんと声優・林原めぐみさんの伝える「数学で前に戻る事の大切さ」!

※2020年1月27日、更新


Hayashibara_byotonee.jpg
イラスト主 おとねぇさん
ツイッター
https://twitter.com/otonee0321
ブログ
http://ameblo.jp/yumimiyu1240/


以前、
声優・林原めぐみさんがブログで
中学生の数学に対するお悩みに答える
ブログ記事を紹介させてもらいました!
http://logic-math-quest.seesaa.net/article/447283295.html

ここで林原めぐみさんの提案する数学に悩む中学生への
ナビゲート紹介プラス、
我が見解も書かせてもらいました!

その中で

「林原めぐみさんが
『数学で悩んだら戻ることが大切』
と伝えている話は昭和時代の数学者である、
遠山啓さんも同じようなメッセージを伝えている!」


という話もさせてもらいました!

関連記事

遠山啓さんとの出会い



その具体的な遠山啓さんからのメッセージが書かれている
実際の本が見つからず、
ずっと悩んでいました。

でも・・・

ついさっき、
部屋の掃除も兼ねた数学本の読書をしていたら、
その該当文章を見つけたのです!

林原めぐみさんの数学お悩みナビゲートの話を紹介してから
2年以上経ってしまいましたが、
時を経て案内したいと思います!




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遠山啓さんのメッセージ



数学という学問の第1の特徴は、それが体系的にできている、
ということである。
この点が他の学科と違っている。
たとえば、地理などでは関東地方の地形をよく知っていたからといって、
それで東北地方の地形がよくわかるわけでもなく、
また逆に、関東地方の地形を知らなければ、
東北地方の地形を学ぶことができない、
ということもない。
それらはいちおう切りはなしてべつべつに学ぶことができる。

ところが、数学ではいろいろの知識が固く結びついていて、
一つのことを知ると、他のことを知りやすくなり、
また、一つの知識を理解しないと、他のことがらをつかむことができない、
というぐあいになっていることが多い。
たし算を知らずに引き算を知ることはできないし、
かけ算を知らずにわり算を学ぶことはできない。
また、代数を知らずに微分積分の勉強はできない。

つまり、他の学科ではいろいろの知識が平面的に羅列されているのにくらべると、
数学ではそれが立体的に積み上げられている、
といえよう。

抜粋元




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林原めぐみさんの数学に悩む中学生へのメッセージ



こうやって改めて読み返すと、

「さすが、遠山啓さんだなぁ・・・。
数学嫌いな自分に大きなキッカケを与えただけあるなぁ~!」


と思わされました!

この遠山啓さんのメッセージは
林原めぐみさんがブログで数学に悩む中学生に伝えた話と
見事なまでに繋がります☆

その林原めぐみさんのブログ記事を再掲載!



林原めぐみ『数学』
http://amba.to/2diNbRe


数学ならば
先に行っても
そこに留まっていても


どうにもならない!

山登りの途中、耳を塞いで
じっとしてたら餓死しちゃう。

なので
解る問題まで、戻ってみ!

で、一回、これなら解ける!
って自信つけて
(一学期の問題でいいから)

で、
パニクる問題1問、見つけて

そこから、聞いてごらんよ。

高校とか、先見て、ボー然とするより

小学校から上がったばかりの
後ろを見て、駆逐(くちく)するの。

まだ間に合う!

言うほど簡単じゃないけど、

必ず先に役立つ拾い物はあるから!

まずは、

後ろ向け!( ^ω^ )




昭和時代の数学者・遠山啓さんから
声優・林原めぐみさんへと話がワープして、
驚いた人もいるかもしれません。

でも、遠山啓さんのメッセージと林原めぐみさんのメッセージ、
読み比べて

「どこか似ている!」

と感じませんか?

私なりに浮かぶ表現でまとめてみます!

遠山啓さんのメッセージ

・たし算を知らずに引き算を知ることはできない
・かけ算を知らずにわり算を学ぶことはできない
・代数を知らずに微分積分の勉強はできない


たし算の後で学ぶのが引き算
かけ算の後で学ぶのがわり算
代数の後で学ぶのが微分積分

遠山啓さんは

たし算と引き算
かけ算とわり算
代数と微分積分

と結びつきを強調しています!

林原めぐみさんのメッセージ!
数学ならば
先に行っても
そこに留まっていても


どうにもならない!

山登りの途中、耳を塞いで
じっとしてたら餓死しちゃう。

なので
解る問題まで、戻ってみ!

で、一回、これなら解ける!
って自信つけて
(一学期の問題でいいから)

で、
パニクる問題1問、見つけて

そこから、聞いてごらんよ。

高校とか、先見て、ボー然とするより

小学校から上がったばかりの
後ろを見て、駆逐(くちく)するの。


林原めぐみさんは分からない問題にぶつかったら、

解る問題まで、戻ってみ!


と伝えています。

数学という科目は前に習った事と結び付きが強い!

だからこそ、
遠山啓さんも林原めぐみさんの言う様に

「引き算が苦手ならたし算に戻ろう」
「わり算が苦手ならかけ算に戻ろう」
「微分積分が苦手なら代数に戻ろう」

と伝えていた気がします。


この遠山啓さんと林原めぐみさんの話と繋がる
我が具体事例も浮かんだのでお話します。


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算数・数学で前に戻る事の大切さを実感した我が体験談



過去に指導していた教え子に
算数で100ます計算がいくらやっても
タイムが縮まない
という小学生がいました!



100ます計算だとあまりにも時間が掛かり過ぎるので、
ますを減らした計算トレーニングに変えました。


それなので、指導に行く度に

「自分はます計算のプリントをコピーして
やらせているだけ!
こんな学生でも出来るような指導だけでいいのか・・・」

と罪悪感がずっと抜けない状態でした。

でも、ある時、自分が脳トレでやっている
1から120まで数えるのを何秒でできるか?
というのを彼にやらせたのです!

そしたら、数えるスピードが遅いのに加えて、

「18、19、・・・えっと、次はなんだっけ?」

と位が上がる度につまづいていたのです。

そこで分かりました!

「あぁぁぁ、そうかぁぁぁ!!!
数もまとももに数えられないのに、
足し算がまともに出来る訳ないじゃないか!
だって、19の次が20と分からないなら、
19+1
の計算なんて出来る訳ないじゃないか!

こうなったら百ます計算をやらせるのではなく、
数を数えるスピードを鍛えるのをメインテーマにしよう!」


と思い直して、
百ます計算などの計算練習から、
数をカウントさせるトレーニングに
重点を置いたのです!

しかも、ただ口で言うだけでなく、
目で数字が見えた方がいい!
という観点から、
こんなアイテムも用意してもらいました☆



カウンターです☆

このカウンターの数字を見ながらボタンを押して、
1,2,3・・・
と数を数える事をやってもらいました。

それに慣れた頃に、
ストップウォッチを使って、
どれ位早く数を数えられるか?
という事もやり始めたのです!

そしたら、
一気にます計算のスピードがアップしたのです!

それに加えて、
テストでずっと10点くらいしか取れなかった彼が
40~50点を取れるようになったのです!

足し算が苦手だったら、

足し算の前の数を数えることをやる

という前に戻ったら、
一気に変化が起きた!

そんな我が家庭教師体験からも、
前の分野と繋がりが強い数学は、
前の分野をやり直す必要性はある
と確信を持って言えます!

※具体的な該当記事、発見したら追記します


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数学は他の科目より前の分野との結び付きが強い!

だからこそ、前に習ったことをやり直すことに大きな価値がある!

それを

昭和時代の数学者・遠山啓さん
声優・林原めぐみさん

を通して味わってくれたら!
という思いです!

自分もそんな当たり前の事を見落として、
つい先を急いでしまう癖があります。

それなので、そんな時は私もこの記事を読み返そう!

と思います☆(笑)






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posted by logic@サプライズ家庭教師 at 03:17| Comment(0) | 算数・数学勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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