私は家庭教師というだけの世界の留まりたくなくて、
様々な職種もしています☆
その中の一つとして、
新聞配達
もしています☆
そんな私に対して、
かつての上司を名乗る者が
「新聞配達なんかやりやがって!」
「新聞配達を逃げや甘えにしている!」
という誹謗中傷してきた事がありました。
今だから話しますが、
こんな事言われた時、
心の奥で精神的苦痛がありました。
でも!!!
ある時、
かつて自分といい、その上司サンも指導していた教え子に
新聞奨学生
がいたのを思い出して、
少しずつその精神的苦痛から解放されつつある状態です。
その誹謗中傷をした上司サンに
「かつて我々が指導した教え子に
新聞奨学生がいたよな?
その新聞奨学生の彼にまで
『新聞配達なんかやりやがって』
『新聞配達を逃げや甘えにしている』
と誹謗中傷した事になるよね?」
と返して、
まっとうな返事をくれないありさまです。(笑)
(※別記事の案内も後ほどします)
そして、さっき、
その日本全国の新聞小学生もやっている新聞配達をした帰り道に
その精神的苦痛が更に解放されるのを
感じれました☆
家庭教師
新聞配達
円周率
三平方の定理
こういう一見すると無関係に見えるものが、
繋がりました☆
その報告をさせてもらいます☆
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改めて、新聞奨学生だった好青年の教え子さえも結果的に貶める発言をした
自称上司サンの私に言った誹謗中傷
「新聞配達なんかやりやがって!」
「新聞配達は逃げや甘えだ!」
は本当に数学のプロを名乗る者として
数学的観点からも
大失格
と改めて思います・・・
さっき、その日本全国の新聞奨学生もやっている新聞配達の帰り道に、
思い出したのです!
誰だったか忘れましたが、
数学者を名乗る方が
「一見すると無関係に見えるものを、
論理的に関係があるものにさせる論理的思考力を
磨くのが数学という学科の価値」
と話していたのを、私の中で強烈に覚えているのです!
(誰が言っていたかは分かり次第、
追記します)
この話を聞いた時、
言ってる事は数学者らしくていい事を言っていると思う!
でも、具体事例がなくてピンと来ない!
という感覚でした!
でも、その具体事例が新聞配達の帰り道で
思い浮かんだのです☆
それが先にも話した、
円周率
三平方の定理
と繋がったのです♪
「はぁ?
家庭教師、新聞配達から
円周率と三平方の定理?
何言っているんだ、
こいつは?」
と思う人も多いと思いますよ♪(笑)
でも、それもきちんと説明しますよ☆
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随分前の東大入試で
「円周率が3.05より大きいことを証明せよ」
という問題があったのです☆
■関連情報
意外に誰でもできる?「円周率が3.05よりも大きい」証明
https://quizknock.com/pi-305
https://www.youtube.com/watch?v=uO6dPVWp8CY
※新しい情報発見次第、補足します
証明方法は色々とありますが、
私が見た見本では
『三平方の定理』
も途中出番があったのを覚えています!
(その該当書籍、発見次第、追記します)
一見すると、
円を相手にしているから、
多くの人は直角三角形がテーマの三平方の定理とは
結びつかない
と思います・・・
でも、数学が得意な人なら
円と直角三角形
という一見すると別物に見えるものから、
「何故、円周率の問題で直角三角形の三平方の定理の出番となるのか?」
の根拠も示して、証明しきます!
その事をさっきの新聞配達の帰り道に思い出して、
「なるほど!
東大数学の入試問題で
円周率が3.05より大きいことを証明せよ
って問題こそまさに、
『一見すると無関係に見えるものを、
論理的根拠を持って関係があるものにする思考力を磨くのが、
数学という学科だ!』
というのも妙に頷けるわ!
だって、一見すると、
円周率と直角三角形って別物に見えるけど、
きちんと論理的根拠があれば繋げられるもんな☆」
とついさっき感じていたのです!
これと同じように
家庭教師と新聞配達
確かに一見すると、
多くの人は全く無関係のものに見えると思います・・・
でも、よくよく考えたら、、
私もその自称上司サンと一緒にかつて指導した相手にした
新聞奨学生のヒロキくんを含めて、
親に学費を負担させたくない
親が学費を払えないから
という理由で新聞奨学生をやっている人も
この世の中にはいます!
不覚にも最初、自称上司に
「新聞配達なんかやりがって!」
「新聞配達は逃げや甘えだ!」
と言われた時は、私も見抜けなかったです。
これだから、私なんてまだ数検準2級程度なんでしょうね~
(でも、その自称上司サンは
数検1級に合格しているらしいので(あくまでも本人の証言ですが)、
その自称上司サンはこれに気付ないから、
ある意味では数検準2級の私に負けている事になりますよね?(笑))
それはともかくとして、
私に家庭教師依頼をする人の中には
そういう新聞奨学生ともめぐり合う事もあります!
(実際に新聞奨学生のヒロキくんを指導した以上、
「そんな事はありえない!」
とはどう考えても言えないのを、
我が身で味わっています)
家庭教師と新聞配達
別物どころか、
見事に繋がってくるのを感じます☆
東大入試の
円周率が3.05より大きいことを証明せよ
という問題でも、
円と直角三角形の三平方の定理
という全く別物に見えるモノを繋ぎ合わせる力が
必要になってくる!
そんな事を考えたら、
先にも話した
「一見すると無関係に見えるものを、
論理的に関係があるものにさせる論理的思考力を
磨くのが数学という学科の価値」
の話と繋がったのです☆
一見すると無関係に見えるものを、論理的に関係があるものに繋げる
論理思考を磨く数学という学科!
何か、すごく説得力があるのを感じ始めています☆
その自称上司サンは新聞奨学生・ヒロキくんを含めて、
日本全国の新聞奨学生に暴言を吐いたも同然です。
その自称上司サンは数検1級に合格しているみたいですが、
数検1級を名乗るだけの
論理的思考を現実世界に応用しているのか?
と思うと、
かなり疑問符です~(笑)
自称上司サンが
「数検1級に合格できないから嫉妬しているんだろ?」
と私に言いかねないですが、
そう思いたいなら、
どうぞ~
としか言い様がないです~♪(笑)
その自称上司サンは
「問題を解いているだけで、数学の面白みを感じれない」
と様々な小中高生さんに言われているので、
どこかで行き詰まる気がしますよ・・・
まぁ、その自称上司サンはともかくとして、
その自称上司サンによって
数学の価値を感じ直せている意味では
お陰さまで☆
という言葉を贈りたくもなっています☆
と伝えて、話を閉めます♪
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