2020年02月21日
2019年12月09日
昭和時代の数学者・遠山啓さんと声優・林原めぐみさんの伝える「数学で前に戻る事の大切さ」!
トップページ>サイトマップ『勉強法』記事一覧>算数・数学は基礎が大切>遠山啓さんと林原めぐみさんのメッセージ
※2021年02月24日、更新
以前、
声優・林原めぐみさんがブログで
中学生の数学に対するお悩みに答える
ブログ記事を紹介させてもらいました!
http://logic-math-quest.seesaa.net/article/447283295.html
ここで林原めぐみさんの提案する数学に悩む中学生への
ナビゲート紹介プラス、
我が見解も書かせてもらいました!
その中で
「林原めぐみさんが
『数学で悩んだら戻ることが大切』
と伝えている話は昭和時代の数学者である、
遠山啓さんも同じようなメッセージを伝えている!」
という話もさせてもらいました!
その具体的な遠山啓さんからのメッセージが書かれている
実際の本が見つからず、
ずっと悩んでいました。
でも・・・
ついさっき、
部屋の掃除も兼ねた数学本の読書をしていたら、
その該当文章を見つけたのです!
林原めぐみさんの数学お悩みナビゲートの話を紹介してから
2年以上経ってしまいましたが、
時を経て案内したいと思います!
続きを読む
※2021年02月24日、更新
イラスト主 おとねぇさん
ツイッター
https://twitter.com/otonee0321
ブログ
http://ameblo.jp/yumimiyu1240/
以前、
声優・林原めぐみさんがブログで
中学生の数学に対するお悩みに答える
ブログ記事を紹介させてもらいました!
http://logic-math-quest.seesaa.net/article/447283295.html
ここで林原めぐみさんの提案する数学に悩む中学生への
ナビゲート紹介プラス、
我が見解も書かせてもらいました!
その中で
「林原めぐみさんが
『数学で悩んだら戻ることが大切』
と伝えている話は昭和時代の数学者である、
遠山啓さんも同じようなメッセージを伝えている!」
という話もさせてもらいました!
■関連記事
数学が6~7に興味度が上がったきっかけ(遠山啓との出会い)
http://logic-math-quest.seesaa.net/article/447133098.html
その具体的な遠山啓さんからのメッセージが書かれている
実際の本が見つからず、
ずっと悩んでいました。
でも・・・
ついさっき、
部屋の掃除も兼ねた数学本の読書をしていたら、
その該当文章を見つけたのです!
林原めぐみさんの数学お悩みナビゲートの話を紹介してから
2年以上経ってしまいましたが、
時を経て案内したいと思います!
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2017年03月13日
発表!我が算数・数学解決メソッド『解次コラボ方式』に背中を押してくれたエピソード!
※2018年1月12日、更新
http://logic-math-quest.seesaa.net/article/456165650.html
このブログ記事で
我がオリジナルメソッド『解次コラボ方式』
の誕生秘話について話させてもらいました!
記事の最後で
「2015年春、
英日コラボ方式の発想を
石井貴士さんの本からヒントを得て作り出した
『解次コラボ方式』は間違っていなかった!
と確信を持てたエピソードを書きます!」
という話をしました!
それについてお話したいと思います!
自分が編み出した『解次コラボ方式』に
背中を押すキッカケとなったのは、
同業者の江間さんという方です♪
☆江間さん関連情報★
HP
http://www.a-ema.com/k/
ブログ
http://a-ema.seesaa.net
ツイッター
https://twitter.com/A_EMA_RYU
江間さんと自分が編み出した『解次コラボ方式』
との繋がりとは?
続きを読む
2017年03月12日
発表!我が算数・数学解決メソッド『解次コラボ方式』誕生秘話!
※2020年2月25日、更新
そろそろこの算数・数学ブログでも僕の
算数・数学解決メソッドを披露しておきたくなりました!
タイトルにもありますが、その名も・・・
解次コラボ方式
(「解次C方式」と書く時もあり)
この解次コラボ方式は
「僕の算数・数学指導で一番のベースになっている!」
と言っても過言ではないです!
どの教え子にも
「算数・数学で自分が無意識的に頭の中でやっている事を、
きちんと文章化出来たら今よりももっと算数・数学の力が身に付くよ!
これをしているかしていないかで、
今後の算数・数学の勉強が変わっていくよ☆」
という話もしています!
その解次コラボ方式が誕生した背景、
そして具体的にどんな方法なのかを
今回の記事で発信したいと思います!
実はこの解次コラボ方式が生まれた背景には、
英語での学習方法がスタートにあります!
続きを読む
そろそろこの算数・数学ブログでも僕の
算数・数学解決メソッドを披露しておきたくなりました!
タイトルにもありますが、その名も・・・
解次コラボ方式
(「解次C方式」と書く時もあり)
この解次コラボ方式は
「僕の算数・数学指導で一番のベースになっている!」
と言っても過言ではないです!
どの教え子にも
「算数・数学で自分が無意識的に頭の中でやっている事を、
きちんと文章化出来たら今よりももっと算数・数学の力が身に付くよ!
これをしているかしていないかで、
今後の算数・数学の勉強が変わっていくよ☆」
という話もしています!
その解次コラボ方式が誕生した背景、
そして具体的にどんな方法なのかを
今回の記事で発信したいと思います!
実はこの解次コラボ方式が生まれた背景には、
英語での学習方法がスタートにあります!
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2017年03月07日
余分情報はドリフターズの加トちゃんで解決しましょう☆
※2017年7月22日、加筆訂正!
過去のメールを整理整頓しててお届けしたい事ができました♪
携帯電話のメールからツイッターに投稿したものです☆(ツイート付き)
ツイッター
https://twitter.com/CollaboHunter/
数学の図形問題は、問題によっては余分情報をカットした方が分かりやすくなります♪
— logic@サプライズ家庭教師 (@CollaboHunter) 2017年1月9日
そのカットする方法にネーミング♪
「余分情報、カットちゃんっぺ♪」
数学の指導でドリフネタが盛り込まれました☆ヾ(*´∀`*)ノ pic.twitter.com/THaJpbn3ig
このネタ、当時の中学生の指導時にアドリブで閃きました♪
数学って今対処するのに必要な情報だけを使えばいいのに、今は必要ないものまで取り入れるから解きにくいって事が結構ありますからねぇ~!
私の指導の小ネタの一つでもあるので、書き残しておきます♪