小学生の時にどの人も円周率(π)について学びます!
その円周率は3.14と小学生の時に習いますが、14から下が無限に続いていることも聞いたことがあると思います!
その円周率を万単位の桁を覚えた方が何人もいます!
そういう方のように
「自分も円周率万単位の桁で言えるようになりたい!」
と思ったことがあるのではないでしょうか?
実は僕が中学生の時にそんな願望を密かに持っておりました!
今でも覚えているのが、ジャンプで連載されていた「とっても!ラッキーマン」のワンシーンです!
「ラッキーマン」の登場キャラクターの一人・天才マン!
その天才マンが円周率を何も見ないで「3.1415926535・・・」と唱えるシーンがあるのです!
天才マンが人間から天才マンに変身する条件!コミックより♪
私がその天才ぶりを見せるとー
天から才能の光が舞い降り天才マンとなるのだ!!
変身のために天才ぶりを見せる一つの例として、天才マンは何も見ないで円周率を唱えるのです!
それを見て
「すげぇぇぇ!さすが天才マンだぁぁぁ!自分もこんな事をやってみたい!」
と思いました。
※2017年8月2日追記!
数学が得意な理想モデルがジャンプ作品「とっても!ラッキーマン」に出てきます♪
http://logic-math-quest.seesaa.net/article/453135819.html
でも、
「頭の悪い自分にはこんな神業みたいな事、出来るわけない!天才マンというマンガのキャラだから出来るんだよ、こんな事は!自分とは別世界だ!」
と自信がない人間の僕はすぐに自分の可能性を否定しておりました。
でも、記憶術や能力開発の分野と巡り合ってから
「自分に能力がないのではなく、人間の脳の仕組みにあった記憶方法をやっていなかっただけなんだ!自分でももしかしたらこの教材を使って円周率1000桁も覚えられるかも!」
と思うようになりました!
そして実際にその教材を使って円周率1000桁、さらに2000桁まで何も見ないで覚えることに成功しました!
ただ2017年8月1日現在、何年もやっていなかったために今では100桁しか言えない状態になっています。
でも、最近記憶トレーニングを再開して気持ちも盛り上がっているので、今やっている記憶トレーニングを終えたら円周率記憶トレーニングも再開してやろうと思っております。
その報告はこちらで書いてます!
http://fanblogs.jp/logicmemory/archive/43/0
記憶力に自信がない人間だった僕が円周率1000桁を覚えるのに貢献した教材は・・・
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